【調べてみた】 低めのストライクゾーンに対してどうやってレベルスイングをするのか/できるのか・・・。
本日も、純球考にご乗車下さいましてありがとうございます。
次は~
「【調べてみた】低めのストライクゾーンに対してどうやってレベルスイングをするのか/できるのか・・・。」
に停まりま~す。
先日のブログで、ボールがバットに当たる確率を上げるにはレベルスイングかほーーーんの少しアッパースイング気味が良いということを計算で明らかにしました。
ただし、記事の最後に「次に考えるべきことがありまして、低め(いっぱい)に対してどうやってレベルスイングをするのか/できるのか・・・。せっかくなのでどうやって打つのかについて理屈で考えて、このブログで紹介できればと思います。」と書いて締めましたが、今回は考えるきっかけとなる動画をいくつか見つけましたので貼り付けておきます。
なお、今回も本ブログのフォーマットから外れた記事になります。あらかじめご了承くださいませ。
<膝を曲げてレベルスイングに持って行く>
動画打撃編020_メジャー流_低めの打ち方とは?_レジースミスベースボール:ジャパン
<押手の肩を下げる>
<膝を使う>
低め克服!膝の使い方でバッティンが変わる!ホーライスイング虎の巻
私の見解ですが、動画を見て感じたのはポイントは押手の肘の位置にあるのかな、ということですが、少し時間をください。理屈を考えてみます。以降関連記事がアップされなければ、私が本件に関して考える心が折れてしまったのだと思って、温かく見守ってください。。。
以上、本日も本ブログを読んでいただきありがとうございました。